これは他の都道府県の警察官採用試験や消防官採用試験と比べて、少ないのが特徴です。
全国的に見ても、異例の少なさです。
大阪府警以外の都道府県の警察官採用試験の場合、教養科目は50問前後(45問〜55問)出題される自治体が多数を占めます。
警察官採用試験は、5月型と7月型に分類され問題の出題分野が若干違います。
警視庁と大阪府警だけは例外です。
どちらにも分類されず独自の試験問題で出題されます。
果たして教養科目の出題問題数が少ない大阪府警採用試験は、受験生にとっては有利なのでしょうか?
出題問題数が少ないと心理的負担は軽減されるというメリットはあります。
問題数50問!の場合と問題数30問の場合、30問の方が楽に感じるでしょう。
ただし、教養科目が30問しか出題されない大阪府警採用試験の方が、1問ごとのウエイトが高くなります。
50問出題される他の都道府県の警察官採用試験と大阪府警を比べた場合、1問ごとの比率が高いため、1問すつ慎重に取り組む必要があります。
また、問題数が少ないとあまり差がつきません。
五肢択一ですから、山勘でマークシートを塗りつぶしても、20%の確率で正解します。
出題問題数が少ないと、十分に合格ラインを超えた知識を持った受験生と曖昧な知識で受験している受験生との差が開かない場合があります。
そのためにはすべての科目の基本事項を確実に理解し、正解できるようにしておきましょう。
基礎の学習を怠らない者が大阪府警採用試験の教養科目を制します!

